新しいプレミアで離乳食
投稿日時:2011年5月23日フタが赤くなり、クリアな本体にステキな模様が入って生まれ変わったプレミア。
以前から、そのままテーブルに出せるデザイン性の高さが人気でしたが、食材が映える色を身につけたことで、より活躍の場が増えそうです。
今回は、そのプレミアを離乳食入れとして使ってみました。
準備を簡単に
わざわざ離乳食だけを用意するのは大変。
我が家の場合、前日の夕食を料理する際に一緒に用意。大人や年上の子供達向けの味付けをする前にプレミアに取り分け、冷めたものをご飯と一緒に冷蔵庫で保管しておきます。
翌日の食事の際に、冷蔵庫から取り出してフタをズラしてから電子レンジで数分加熱。
これで準備完了です。
持ちやすいのがいい
ご飯と具材を合わせて離乳食にする時、プレミアの持ち手が便利。
少しずつ味つけをみながら混ぜていく際、本体の周囲にある持ち手が指に引っかかるので持ちやすく、濡れた手でも滑ることなく固定できるのです。スプーンを使って大きな具材を切ったり潰す時も、滑らなくて安心です。
外出時に便利
赤ちゃんと一緒に外出する時は、プレミアで離乳食を持ち出すのが便利。
まず、水気の多い離乳食でも水漏れし難いので安心です。
また普段使いのプレミアを離乳食を持ち出す時に使えば、わざわざ赤ちゃん用の容器を用意する必要もなく、無駄がありません。
それに、赤ちゃん向けのデザインではないので、カフェやママ友との食卓に出しても違和感を感じないデザインがステキです。
使い終わればコンパクト
こびり付きやすい離乳食は、食べたら直ぐに洗い流します。汚れが落ちやすい素材でできているプレミアは、その点でも助かります。簡単に汚れが落ちるので、お湯洗いだけでも十分きれいに。
さらにフタ同士を重ねるとパチッと一体化。コンパクトになる上に、本体と合わせておけばフタが無くなる心配もありません。
素敵なデザインなのに、離乳食入れにピッタリなプレミア。
少しギャップがある様に思いましたが、実際に使ってみると「なるほど!」な利点がいっぱいありました。長く使える食品保存容器として使ってみてはいかがでしょうか?
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